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もうファスナーには戻れなくなる!1秒開閉システム
「バッグの中がごちゃついて物が見つからない」「小物が埋もれてしまう」「片手で開きづらいファスナーが手間・・」
「ファスナーだと閉めるのが面倒で結局開いたままに・・」
などといったこと、一度はありませんか?
ワンタッチ開閉構造なら1秒でガバっと開けられて便利!

フレーム(口枠)はクラシックなバッグにも採用されてきた技術ですが、ARTPHEREはこの構造を現代的なデザインに落とし込み鞄づくりをしているので、日常にスッと馴染んでくれます。

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こだわりの生地
Tondoシリーズに使用されているのは、イタリアの老舗繊維加工メーカーが手がけた特別な生地。
世界的ブランドが採用するこの高級素材を、バックパックに初めて取り入れたのがARTPHEREであり、日本ブランドとしても初の試みです。

最大の特徴は、熟練職人が風合いに合わせて3色の糸を選び、立体的に織り上げた完全オリジナルの生地。

その肉厚さと独特の表情により、長く使っても形崩れせず、美しいシルエットを保ちます。この存在感ある素材はTondoシリーズの象徴であり、日常にさりげない上質さと個性を添えてくれます。素材のクオリティだけでなく、背景にある伝統と職人技の物語。Tondoは、ただのバッグではなく、持つ人に喜びと誇りをもたらす逸品です。
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ipadやB5サイズが入るバッグ。たった600gの軽快さ。
新商品開発のポイントは、鞄本体の重量でした。
既存の枠のまま、鞄を大きくすると重くなるため、枠そのものを開発するところからスタート。
ダレスバッグの要であり、ARTPHEREの知見が活かせる部分です。
フレームの軽量化やワンタッチ錠の小型化など細部まで改良を重ね、最終的に約600gという軽さを実現しました。

「枠(フレーム)」を細くして軽量化
聞こえは単純なのですが、板の厚み、曲げる角度、枠の重なり、ショルダー用の金具のつけ位置、錠前金具の選定、強度など、細くすることで生まれるデメリットを理解し、それを一つ一つ検証しながら、開発を進めていきました。

開閉する金具を小さく。
背中側にショルダーを取り付ける工夫も。縫製+金具止めをすることで、強度面も補強。小さな改良ですが、荷物をたくさん入れても、しっかりと持ち運べます。

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充実の機能を見る
修理のご案内
修理サービスにより、購入後も安心してお使いいただけます。
万が一の時でも、専門スタッフが製品を最良の状態に戻します。購入は、長く愛用できる鞄を手に入れる第一歩です。わたしたちの製品と共に、より充実した人生をお楽しみください。