











これからのバッグの未来を考える実験! 豊岡企画で作る
【 あえて重い快適リュック】
軽さと快適さを追求し続けてきた<RAIZON(レゾン)シリーズ>が、次に挑戦するのは「適度な負荷をかけるバッグ」。 2kgの重りを内蔵しながらも、独自技術で「驚くほど背負いやすい」リュックが誕生しました。

荷物が多かったら同じ状況になるんじゃないの?
そう思われる方もいらっしゃると思いますが、実は単純に荷物が増えて重い!という訳ではないのです。
背負ってみると内蔵されているおもりとその配置のお陰で、想像以上に軽く感じる「快適」なんです。

取り外しできる”おもり”が便利!
始めてみませんか?週1からの”通筋時間”!
RAIZON通筋リュックはおもりを取り外しても使うことができるので、普段は背中側にあるポケットとして機能を果たします!
ですので、週4はペットボトル並みの軽量リュックとして活躍し、週1は”通筋リュック”として使うことも可能です!

”重たく”ても”軽く”感じるZeRoGショルダー
RAIZON通筋リュックの背負いショルダー部分には、自社オリジナルで開発したZeRoGショルダーベルトを採用。荷物が多くなったり、重たくなっても、独自の構造により耐圧分散率を高め、肩や体全体への負担を減らすことに成功。
【筋電図検査を研究機関で実施(60歳男性で実験)】


①坂道+iPad+おもり無し と ②平地+iPad+おもり2kg にて実施した比較結果。
加齢とともに健康でいたいと意識するものですよね。特に都市部で働く40代以上のビジネスマンは、デスクワークが増え、運動不足を感じている方が多いのではないでしょうか?それと肩甲骨周りがカチカチになり、”猫背”姿勢にも悩むところですよね!“通筋リュック”は、内部の背中上側に2kgの重りを搭載し、通勤時に適度な負荷をプラス。500g x 2枚/袋が2セット付属しています。
背負って歩くだけで、無理なく 「歩行時の姿勢安定」 & 「下半身の筋力維持」 をサポートし、健康への意識を自然と高めていけます。実際の試験結果としては、坂道をただ歩くよりも通勤リュックを背負っての歩行の方が身体への負荷がかかることが分かり、おもりの位置、2kgが適度な重さということも実証できました。筋トレではなく、負荷トレーニングに近いイメージです。

最適なサイズ+パズル式ポケット
ポケット配置デザインの見直し、荷物が下に溜まらないように、ふくらみを抑え荷物の揺れの軽減をしたことでフィット感を向上させた軽く感じる構造設計を実現。内部スペースを余すことなく使えます!

Mac Book Pro 15インチ程度まで収納可能な内装PCスリーブ。
Mac Book Pro 15インチ程度まで収納可能な内装PCスリーブ。

便利なキャリー通し付
お客様からのご意見を基に、ベストな角度と配置を設定。コートやパーカーのカンガルーポケットをバッグへ配置。使用感のアップを実現しました。