片手で1秒で開けられる”最高”のバックパック【TONDO】とは?
ON/OFF問わず、バックパックユーザーが増えていますよね。
ノマドスタイル、リモートワーカーの方なども増え、PCや荷物を運ぶシーンも多い。
そういった方々の要望に応えるために、鞄を多機能にすればするほど増えるもの、それは”ファスナー”。
開閉の時間や片手で作業できない煩わしい点があるのも事実。
TONDOダレスバックパックはそんな悩みに答えます。
それが”クイックオープンシステム”

本革を贅沢に使用した、最上級の "Tondo"コレクション誕生
TONDO LEATHER "ダレスバックパック”の
おすすめ5つの機能!
01 | 1秒で開閉できる”クイックオープンシステム”
02 | 老舗タンナーがなめす国産の牛革を使用
03 | "ZeRoG"をさらに進化させた"ZeRoGフィット"を搭載
04 | 整理整頓が簡単!充実の内装機能ポケット
05 | ビジネスユーザーの味方。独立PCコンパートメント

アートフィアー製品の特徴であるクイックオープン機能。
ワンタッチ錠とフレームのはたらきにより、ワンアクションで大きく開き、探し物をすぐに見つけ出すことができるクイックオープン機能を採用しています。
「ファスナーの開け閉めが煩わしい」
「片手がふさがって閉めにくい」
といった、バッグを使用する際のお悩みを解決いたします。
02
老舗タンナーがなめす国産の牛革を使用

本体素材には兵庫県龍野市の老舗タンナーがなめす国産の牛革を使用しました。
Tondoの特徴である、正面のカーブをきれいに創り出すことができる、ハリ感を備えた素材です。
表面には撥水加工がほどこされ、革の弱点にもなりがちな濡れに強いという長所があります。
バックパックの底面には外部からの摩擦に強い人工皮革を採用することで、使用による擦れを軽減します。
03
"ZeRoG"をさらに進化させた"ZeRoGフィット"を搭載

リュックベルトは、荷重分散効果のあるベルト"ZeRoG"をさらに進化させた『ZeRoGフィット』を搭載しています。
人の体温によってかたちを変える形状記憶素材である三井化学株式会社の"HUMOFIT®"を内蔵することで、バッグを背負った際にユーザーひとりひとりの肩の形状に合わせてベルトが添い、軽量感を感じることができます。
04
整理整頓が簡単!充実の内装機能ポケット

「リュックの底に荷物が溜まりやすい...」
この問題を解決するために、上部に配置したポケット。
■さっと取り出せるペンホルダー
■小物収納に便利なフリーポケット。
■中身が見えるメッシュ素材ポケット
かばんの中の空間をうまく使い、より荷物を取り出しやすく、見つけやすい構造になっています。
05
ビジネスユーザーの味方。独立PCコンパートメント

背面部には、PC専用のファスナーポケット付き。
ビジネスシーンにも対応でき、スマートにさっと取り出せすぐに作業を始めることができます。
16インチのPCが収納可能です。
Function

スマートな動作
ワンタッチで開閉できるため、荷物の出し入れに無駄な動作がなくスマートな印象に。

両サイドにポケット付き
背負ったままスマートフォンなど取り出せるポケット付き。片側はスマートフォンが収まるサイズ、もう片側は長財布が入る大きめポケット。
出張も快適に
キャリーオン機能付き。伸縮ハンドルにバッグの背面部を差し込めるので、安定して移動することが可能。
”TONDO”という名前の由来
バックパックを使用する方が多くなる一方、どのバックパックのデザインもスクエアなものが多いですよね。
丸いデザインのものはカジュアルに見えてビジネスシーンでは使いづらいという意見も多くあったようです。
TONDOバックパックはそんなイメージを変えたい一心で生地探しからスタートしました。
そんな時、イタリアのあるメーカーが開発をしていた”ニット素材”に目をつけ、TONDOへの採用を決定しました。
TONDOはイタリア語で”丸み”を意味します。
丸みがありながらもシンプルデザインでパリッと感を演出できます。
ぜひ、TONDOの機能性のみならず、デザインをあなたのライフスタイルやビジネススタイルにも取り込んでみてください。
