




































Tondoシリーズのショルダー
ARTPHEREの看板アイテムであるTondo(トンド)シリーズ。
その中の人気アイテムがこのクアトロショルダー(Mサイズ)とナノショルダー(Sサイズ)2型。ダレス構造+ショルダーを合わせることで、片手での開閉がお客様に大変好評を頂いており、モデルチェンジも経てロングセラーになっています。
01
もうファスナーには戻れなくなる!1秒開閉システム
「バッグの中がごちゃついて物が見つからない」「小物が埋もれてしまう」「片手で開きづらいファスナーが手間・・」
「ファスナーだと閉めるのが面倒で結局開いたままに・・」
などといったこと、一度はありませんか?
ワンタッチ開閉構造なら1秒でガバっと開けられて便利!底までオープンするので内部が見渡しやすい設計になっています。

実際に「フレーム+ワンタッチ錠」と「通常のファスナー」タイプのサンプルを作り、どちらがスムーズにバッグの中身を取り出せるかを検証してみました。
結果はご覧の通り。
「フレーム+ワンタッチ錠」タイプの圧勝!!片手で楽に中身の取り出しができました!
フレーム(口枠)はクラシックなバッグにも採用されてきた技術ですが、この構造を現代的なデザインに落とし込み鞄づくりをする。これがARTPHEREのこだわりです。
02
こだわりの生地
こんな肉厚生地はみたことない!と感じてもらえる分厚い生地です。世界のスーパーブランドがバッグのみならずシューズにも使用するほど。 生地特有の張り感で、リュックの中の荷物の形が周りから見えず、形状をキープできます。

使い続けてもこの鞄に出会った時の美しさを保ち続けてくれます。


メインで使用している生地は肉厚で固すぎず、内装は柔らかい為、前ポケットにスマホやワイヤレスイヤホンを収納してもシルエットが変わりません。
03
"もうちょっと欲しい"を叶えるサイズ感
必要最低限の荷物が入るバッグって本当に理想なの・・・?
いつもの荷物にモバイルバッテリーが増えただけで別に手提げバッグを持つ必要があるのはいかがなものか。
現行タイプのクアトロショルダーとナノショルダーは旧タイプよりもマチ幅をアップ!


モバイルバッテリーやちょっとしたお菓子を入れる程度のスペースが増えました。
必要最低限の荷物が入る容量+ちょっとしたスペースの余裕。
これこそがミニバッグの理想では!
04
選べる2サイズ
選べる2タイプでスタイル別選択!
プチコンパクト(Mサイズ)とプチミニマル(Sサイズ)でライフスタイルを楽しもう。

(左)Tondo ナノショルダープラス (右)Tondo クアトロショルダープラス
Tondo クアトロショルダープラス(Mサイズ)

コンパクトなサイズ感のクアトロショルダー。


メイン収納部分は長財布や500mlペットボトルも入ります。
内装に付いているポケットはメッシュタイプなので、一目でどこに何が入ってるかが分かります。

クアトロショルダーはベルト位置を変えてシーンに合わせてお好みのスタイルでお使いいただけます。
Tondo ナノショルダープラス(Sサイズ)

クアトロショルダーより一回り小さいサイズのミニマルなナノショルダー。
縦型のシルエットですっきり見え、もたつかないので小柄な型や女性の方にもおすすめです。
ご家族やパートナーと共有するのもいいかもしれませんね。

縦型って荷物が奥に入り込んで見えにくかったり、出しにくい・・・
そんな声をよく聞きます。
Tondo ナノショルダーは、一般的なファスナータイプとは違い、フレームが底まで開くので内部が見渡しやすい!
開けて一目でどこに何が入っているかが分かります。

ナノショルダーもクアトロショルダー同様シーンに合わせて4WAYでお使いただけます。
さらに太ベルトとロープショルダーが付いているのでベルトのデザインも変えて楽しむことができます。
修理のご案内
修理サービスにより、購入後も安心してお使いいただけます。
万が一の時でも、専門スタッフが製品を最良の状態に戻します。購入は、長く愛用できる鞄を手に入れる第一歩です。わたしたちの製品と共に、より充実した人生をお楽しみください。